2008年 08月 23日
彼の帰国 |
甥っ子のアメリカ滞在とわたしの夏休みは駆け足で過ぎていきました。
駆け足というよりダッシュで過ぎてくれました。
空港でお喋りに夢中になってしまい搭乗したのが一番最後。
係員の人に"彼を預かったよ"と言われ、重い扉が閉まりました。
彼は不安な顔などひとつも見せずに行きました。
この短いアメリカ生活で更にたくましくなったのかな?
なんだかひとり取り残された気分に。わたしも何度も見送られてきましたが、見送るほうのが何倍も寂しい。そんな私を察したのか、旦那さんは今日のご飯は作らなくていいよと。日本に帰っておいで・・とも。とっても有難かったです。その気になってます(笑)
駆け足というよりダッシュで過ぎてくれました。
空港でお喋りに夢中になってしまい搭乗したのが一番最後。
係員の人に"彼を預かったよ"と言われ、重い扉が閉まりました。
彼は不安な顔などひとつも見せずに行きました。
この短いアメリカ生活で更にたくましくなったのかな?
by hulahoneys
| 2008-08-23 05:22
| THE KIDS